スーパー外貨定期預金

あらかじめ預金の期間を定め、原則としてその期間中は解約ができない外貨建ての預金商品です。

ご契約の際は、「契約締結前交付書面」をお渡ししますので、よくお読みになり、取引の仕組み及びリスク等を十分ご理解の上お申込みください。

Point1

高い金利水準

日本国内の金利が低いときに、円預金より高い水準の外貨の金利で運用できます。

Point2

為替差益が期待できます

外国為替相場の変動により「為替差益」が期待できます(ただし、為替差益を獲得するには、お引き出し時の為替相場がお預け入れ時より円安となっている必要があります)。

スーパー外貨定期預金の仕組み

100万円を米ドル建外貨定期預金で3ヵ月間(90日)、年利率2%で運用した場合の例は以下のとおりです(外貨定期預金の場合、1年を360日とする日割計算となります)。

スーパー外貨定期預金の仕組み イメージ

満期時の対応方法(例)

満期時の対応方法(例)

中途解約の取扱い

  • 本預金は原則として中途解約できません。
  • ただし、当行がやむを得ない事情と認め中途解約する場合、お預け入れ日以降解約日までの金利は、解約時点での当該通貨の外貨普通預金金利を適用します。
  • また、その場合には市場実勢を基準とした清算金がかかる場合があり、清算金の支払いにより当初お預け入れの元本金額を下回る(元本割れする)リスクがあります。

付加できる特約

為替予約について

  • 為替予約とは、外貨定期預金の満期日の為替相場を預入期間中に決定し、満期日におけるお受取円貨額を事前に確定させるお取引のことをいいます。
  • 米ドルでお預け入れの場合のみのお取扱いとなり、ユーロやオーストラリアドルでお預け入れの場合にはご利用いただけません。
  • 元金10,000米ドル以上の場合にご利用いただけます。
  • 満期時の税引き後の元利金合計についてのみのお取扱いとし、一部金額についてのお取扱いはいたしません。
  • お預け入れ日の翌営業日から満期日の前営業日までお取扱いいたします。
  • いったんお申込みされた為替予約は、取消や変更ができません(中途解約はできなくなります)。

予約時の為替相場によっては、為替差損を確定させる場合もあります。また、予約相場は、お預入日、予約取決日、満期日各々の直物相場とは異なります。

お預け入れとお引き出しに関わる手数料および適用相場

お預け入れとお引き出しに関わる手数料および適用相場
お預け入れ・お引き出し方法 手数料・金利等
お預け入れ 円の現金でのお預け入れ
円預金からのお振替
為替手数料(1米ドルあたり1円、1ユーロあたり1円50銭、1オーストラリアドルあたり2円)を含んだ為替相場である当行所定のTTSレートが適用されます。
外貨現金でのお預け入れ

米ドルのみ。ユーロ、オーストラリアドルでのお取扱いはいたしません。

キャッシュチャージ(外貨現金手数料)は、1米ドルあたり1円となります。
ご本人の外貨預金からのお振替 ご本人の同一通貨間のお振替は、手数料がかかりません。
ただし他通貨間のお振替は、円貨を経由して行うため、それぞれ当行所定のTTSレート、TTBレート(各為替手数料を含んだもの)が適用されます。
到着した外貨送金でのお預け入れ 外貨取扱手数料(お取引外貨額の0.05%(最低2,500円))を適用されます。

他行または海外の銀行から手数料を請求された場合は、その実額をお客さまにご負担いただきます。

お引き出し 円の現金でのお引き出し
円預金へのお振替
為替手数料(1米ドルあたり1円、1ユーロあたり1円50銭、1オーストラリアドルあたり2円)を含んだ為替相場である当行所定のTTBレートが適用されます。
外貨現金でのお引き出し

米ドルのみ。ユーロ、オーストラリアドルでのお取扱いはいたしません。

キャッシュチャージ(外貨現金手数料)は、1米ドルあたり1円となります。
ご本人の外貨預金へのお振替 ご本人の同一通貨間のお振替は、手数料がかかりません。
ただし他通貨間のお振替は、円貨を経由して行うため、それぞれ当行所定のTTSレート、TTBレート(各為替手数料を含んだもの)が適用されます。
外貨でのご送金でのご利用
1.他行向けご送金
2.当行本支店向けご送金
  • 外貨取扱手数料(お取引外貨額の0.05%(最低2,500円))+送金手数料7,500円(至急扱の場合8,500円)

    海外で発生する手数料について、「依頼人負担」とすることをお客さまが選択された場合は、別途、コルレスチャージ3,000円が必要となります。
    また、海外の銀行から後日3,000円を超える請求があった場合には、超過分についてもご負担いただきます。

  • 外貨取扱手数料(お取引外貨額の0.05%(最低2,500円))+送金手数料2,000円
  • 上記手数料には消費税等はかかりません。
  • スーパー外貨定期預金に適用される「手数料・金利等」については、外貨普通預金等の他の外貨預金に比べ優遇させていただいている項目がございます。
  • 外貨取扱手数料の円貨額は、次の式により算出します。(手数料円貨額=手数料外貨額×お取引当日のTTSレート)

スーパー外貨定期預金の商品概要

(2014年7月7日現在)

スーパー外貨定期預金の商品概要
商品名(愛称) スーパー外貨定期預金
商品概要 外国通貨建ての、期間の定めのある預金です。
預金保険の有無
  • 預金保険の対象とはなっておりません。
    そのため、預金保険事故の発生など当行の信用状況によっては、お客さまが損失を被るリスクがあります。
  • 預金保険制度について、詳しくはポスターおよび店頭備え付けのパンフレットをご覧ください。
販売対象 個人(原則として20歳以上の方)および法人のお客さま
取扱店 全店(ローンプラザを除きます)
取扱時間 米ドルについては10:00から15:00まで、その他の通貨は11:00から15:00までとさせていただいております。
お預入期間
  • 1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年
  • 自動継続型(元加式・利払式)および満期一括型(非自動継続型)の選択が可能です。

自動継続型について

  • 元加式・・・
    利息(税引後)を元金に加えて前回と同一の期間の外貨定期預金を自動的に継続作成します。
  • 利払式・・・
    前回と同一の期間の外貨定期預金を自動的に継続作成します。
お預入方法
  • 預入方法

    一括預入

    米ドル現金でのお預け入れは、口座開設店であっても、即日、お預け入れできない場合があります。

    ユーロとオーストラリアドルの場合は、外貨現金でのお預け入れのお取扱はご利用いただけません。

  • 預入通貨

    米ドル、ユーロ、オーストラリアドル

  • 預入金額

    1,000米ドル以上、1,000ユーロ以上、1,000オーストラリアドル以上

  • 預入単位

    1補助通貨単位(1セント単位)

払戻方法
  • 満期日以降に一括して払い戻します。
  • 払い戻しは、口座開設店のみで可能です。

米ドル現金での払い戻しは、口座開設店であっても、即日、お受け取りできない場合があります。

金額や金種によってお申込みに応じられない場合もあります。

ユーロとオーストラリアドルの場合は、外貨現金での払い戻しのお取扱はご利用いただけません。

自動継続型で、満期日に払い戻しを希望される場合は、満期日の2営業日前までに口座開設店にご連絡をお願いします(ご連絡の無い場合は自動継続させていただきます)。

利息
  • 適用金利

    お預け入れ時の金利を満期日まで適用します。
    預入金額および預入期間により異なります。金利についてはこちらでご確認ください。

  • 利払方法

    満期日以降に一括してお支払いいたします。

  • 計算方法

    付利単位を1補助通貨単位(1セント単位)とした1年を360日とする日割り計算です。

満期日以降の利息
  • 自動継続型の場合、自動継続後の適用金利は、書替日におけるお預け入れ期間に応じた当行所定の店頭表示金利となります。
    自動継続を停止した場合における満期日以降の適用金利は、解約日における当該通貨の外貨普通預金金利となります。
  • 満期一括型(非自動継続型)の場合、満期日以降の適用金利は、解約日における当該通貨の外貨普通預金金利となります。
手数料および適用相場
  • お預け入れ・お引き出しの方法により手数料が異なるため、手数料等の金額や上限額または計算方法をあらかじめお示しすることはできません。
  • 詳しくはこちらをご覧ください。
元本割れリスク
  • 外貨預金は、外国為替相場の動向により、お受け取りの外貨の円換算額が当初作成時の払込円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。
  • また、為替相場に変動が無い場合でも、往復の為替手数料(1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1オーストラリアドルあたり4円)がかかるため、お受け取りの外貨の円換算額が当初作成時の払込円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。

元本割れ → お受け取りの外貨の円換算額 < 当初作成時の払込円貨額

税金
  • 利息
    • 【法人】
      総合課税(非課税法人の場合は非課税)
    • 【個人】
      源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)

    マル優のお取扱いは出来ません。

  • 為替差益
    • 【法人】
      総合課税(非課税法人の場合は非課税)
    • 【個人】
      総合課税(「雑所得」として確定申告の対象となります)

    ただし、年収2,000万円以下の給与所得者の方で、為替差益を含めた給与所得以外の所得が年間20万円以下の場合は申告不要です。
    為替差損は、他の黒字の「雑所得」から控除できます。他の所得区分との損益通算はできません。

  • 注意点

    本取引の会計・税務処理、情報開示等については必ず事前に税務署や公認会計士・監査法人・税理士その他の専門家にご相談ください。

クーリングオフ 本取引については、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6(書面による解除))の適用はありません。
適用金利・相場情報の入手方法 店頭にお問い合わせください。

当日の適用金利・為替相場については、米ドルの場合は10:00頃、その他の通貨の場合には11:00頃決定されます。

お問い合わせ先

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金融商品に関するお問い合わせ先

平日9:00~17:00
(土・日・祝日を除きます)

商号等:株式会社 東邦銀行