企業型確定拠出年金(401k)

クエスチョンマーク

企業型確定拠出年金(401k)とは

確定拠出年金とは、事業主が掛金を拠出し、加入者自らがその資産を運用し、運用成績に応じて将来の受給額が決定する制度です。

企業型確定拠出年金(401k)について

企業が掛金を支払い、従業員が自ら運用するタイプの企業年金制度です。

企業型確定拠出年金(401k)について

1.拠出

企業があらかじめ定めた掛金を毎月支払います

掛金は全額損金に算入できます。掛金について従業員は課税されません。

2.運用

運用商品は従業員が自由に選びます

資産運用のリスクは従業員が負いますが、運用益には課税されないメリットがあります。

3.受給

60歳以降受取り方法を選べます(年金、一時金、併用)

受取り方法によって、「公的年金等控除」、「退職所得控除」が適用されます。

企業型確定拠出年金(401k)導入のメリット

企業型確定拠出年金(401k)の導入にはこんなメリットがあります

掛金は
全額損金に算入

退職金の費用を
平準化

企業年金の
運用リスクの回避

福利厚生の
充実化

【節税ニーズに対応】

製造業

A社(60名)製造業の場合
退職一時金の60%を確定拠出年金(401k)に移行。

製造業の場合

掛金の全額損金算入を目的に、確定拠出年金(401k)を導入。退職一時金制度を残すことで中途退職者の現金受取りニーズにも対応できるようにした。

【運用リスクの回避】

サービス業

B社(350名)サービス業の場合
確定給付企業年金(DB)の40%を確定拠出年金(401k)に移行。

サービス業の場合

確定給付企業年金(DB)の運用リスクを回避するため、確定拠出年金(401k)を導入。確定拠出年金(401k)の導入により退職給付債務が減少した。

【退職金費用の見直し】

病院

C病院(200名)病院の場合
退職一時金部分を確定拠出年金(401k)に移行。

病院の場合

退職金の費用を平準化するため、確定拠出年金(401k)を導入。確定拠出年金(401k)と前払退職金の選択を可能としたことで、各人のライフプランに応じた制度に改定。途中入職者の確定拠出年金(401k)の受け皿にも対応できるようにした。

【複数制度を活用】

建設業

D社(100名)建設業の場合
中小企業退職金共済(中退共)とあわせて確定拠出年金(401k)を導入。

建設業の場合

現在活用している中退共の掛金を変更し、あわせて確定拠出年金(401k)を導入。複数の制度を活用することでそれぞれの制度のメリットを享受。また、従業員の資産形成に関する知識の向上にも寄与した。

従業員にとってのメリットもたくさん!
  • 拠出時・運用時・受取時に税制優遇が受けられます。
  • 運用商品は従業員ごとに自由に選ぶことができるため、自分の考えで資産運用ができます。
  • 年金資産は従業員ごとに管理されるため、自分の年金資産残高が明確になります。
  • 60歳以降、年金または一時金(併用可)として受け取る権利が保証されています。
  • 転職した場合も年金資産を持ち運ぶことができます。
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マッチング拠出について

企業型確定拠出年金(401k)では、企業が支払う掛金に加え、従業員自身が掛金を上乗せして支払うことができます。

マッチング拠出について

1.拠出

A: 従業員が上乗せする掛金

B:企業があらかじめ定めた掛金

企業の掛金は全額損金に算入できます。従業員の掛金は全額所得控除の対象となります。

2.運用

運用商品は従業員が自由に選びます

資産運用のリスクは従業員が負いますが、運用益には課税されないメリットがあります。

3.受給

60歳以降受取り方法を選べます(年金、一時金、併用)

受取り方法によって、「公的年金等控除」、「退職所得控除」が適用されます。

従業員が支払った掛金は全額所得控除の対象となります。
拠出時・運用時・受取時のそれぞれにおいて税制優遇を受けながら老後の資産形成ができます。

企業型確定拠出年金(401k)の導入方法

導入スケジュール

制度導入までの流れは次のとおりです。制度内容決定後、4ヶ月程度での導入となります。

  1. Step1

    退職金・年金コンサルティングの受託

  2. Step2

    課題と問題点を解決する為の提案

  3. Step3

    制度内容の決定

  4. Step4

    労使合意

  5. Step5

    加入者教育規約承認申請

  6. Step6

    制度スタート

運用商品ラインアップ一覧

東京海上日動火災保険株式会社提携プラン

元本確保型商品
元本確保型商品
区分 商品名 信託報酬率*1(年率・税込)
預金 東邦確定拠出年金預金 -
投資信託商品
投資信託商品
区分 商品名 信託報酬率*1(年率・税込)
国内債券 パッシブ型*2 東京海上セレクション・日本債券インデックス 0.154%
外国債券 パッシブ型 DCダイワ外国債券インデックス 0.253%
アクティブ型 東京海上セレクション・外国債券 1.144%
パッシブ型 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け) 0.605%
国内株式 パッシブ型 日経225ノーロードオープン 0.88%
東京海上セレクション・日本株TOPIX 0.66%
アクティブ型 東京海上セレクション・日本株式 1.65%
外国株式 パッシブ型 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI 0.154%
アクティブ型 大和住銀DC海外株式アクティブファンド 1.782%
パッシブ型 野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け) 0.616%
国内REIT アクティブ型 三菱UFJ <DC>J-REITファンド 0.935%
外国REIT パッシブ型 野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け) 0.363%
その他 アクティブ型 三菱UFJ純金ファンド 0.99%程度
バランス アクティブ型 DCインデックスバランス(株式20) 0.187%
東京海上・円資産バランスファンド(年1回決算型) 0.924%
トレンド・アロケーション・オープン 1.1830%程度
東京海上セレクション・バランス30 1.045%
東京海上セレクション・バランス50 1.254%
東京海上セレクション・バランス70 1.441%
  • この運用商品ラインアップ一覧は、個別の運用商品の販売や推奨を目的としたものではありません。
  • 投資信託商品は元本確保型商品ではありません。どの運用商品も元本割れする可能性があります。
  • *1
    信託報酬率は、2019年10月1日時点のものです。今後、変更となる場合があります。詳細は運用商品ガイド・ホームページをご確認ください。
    また、信託報酬率は、ファンド・オブ・ファンズについては実質的な負担額を、変動があるファンド等については上限額を記載する場合があります。
  • *2
    パッシブ型とは、ベンチマーク(日経平均・TOPIX等、目標とする対象指数)と同じ成果を目指す運用タイプです。インデックスファンドともいいます。
    アクティブ型とは、ベンチマークを上回る成果を目指す運用タイプです。運用の専門家(ファンドマネージャー)が独自の調査・分析に基づき銘柄を選びます。
    どちらの運用タイプも運用成果は保証されません。またアクティブ型の運用成果が必ずしもパッシブ型を上回るわけではありません。

当行単独プラン

(更新日:2019年7月1日)

運用方法の選定方針

 当行では専門的知見に基づき、過去の運用実績・格付け等の指標に基づく定量評価や運用商品の取扱機関・運用会社の経営健全性・リスク管理体制等の定性評価、運用商品組み立てに要する費用等を総合的に勘案し、加入者・運用指図者の皆様が適切な運用商品を選択できるよう、本プランの運用商品ラインアップ(個々の運用商品および全体の構成)を選定しております。構成上は特に下記の要素を重視しております。

  • 伝統的なカテゴリー分類(債券/株式・国内/海外)をベースとして、リスク・リターン特性の異なる複数の投資信託商品をバランスよく選択肢に用意しております。
  • 複数の資産に分散投資する、バランスファンドを選択肢に用意しております。
  • 安全性の高い元本確保型の運用商品を選択肢に用意しております。

個々の運用商品選定に当たって留意した特徴は以下の通りです。

元本確保型商品
元本確保型商品
分類 運用商品名 商品提供機関 商品情報・運用実績 中途解約利率・解約控除の有無
預金 東邦確定拠出年金預金 東邦銀行 商品情報
運用実績
保険 東京海上日動のねんきん博士5年 東京海上日動火災保険 解約控除がかかる場合があります。(解約控除は積立金に対し保証期間5年で5%、10年で10%の上限を設けています。)
東京海上日動のねんきん博士10年
投資信託(元本確保型以外の預金、信託、生命保険、損害保険を含む)

2019年7月1日現在の内容に基づいております。

投資信託
分類 運用商品名 運用会社 商品情報・運用実績 手数料
販売手数料 信託報酬 信託財産留保額
国内債券 パッシブ DC日本債券インデックス・オープンS 三井住友トラスト・アセットマネジメント 商品情報
運用実績
0.16%
国際債券 パッシブ DCガリレオ ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントト 1.35%
パッシブ 明治安田・DC外国債券オープン 明治安田・アセットマネジメント 1.0368%
バランス アクティブ DCニッセイ/パトナム・グローバルバランスファンド(債券重視型)「ゆめ計画30」(確定拠出年金) ニッセイアセット・マネジメント 1.188%
アクティブ DCニッセイ/パトナム・グローバルバランスファンド(標準型)「ゆめ計画50」(確定拠出年金) 1.404%
アクティブ DCニッセイ/パトナム・グローバルバランスファンド(株式重視型)「ゆめ計画70」(確定拠出年金) 1.62%
アクティブ ダ・ヴィンチ ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント 2.16%
アクティブ フィディリティ・バランス・ファンド フィディリティ投信 1.6524%
国内株式 パッシブ 年金積立 インデックスファンドTOPIX<愛称:DCTOPIX> 日興アセットマネジメント 0.6696%
パッシブ 日経225ノーロードオープン アセットマネジメントone 0.864%
アクティブ フィディリティ・日本成長株・ファンド フィディリティ投信 1.6524%
国際株式 パッシブ マイストーリー・株100(確定拠出年金向け) 野村アセットマネジメント 0.756%
  • ボトムアップ・アプローチとは、個別企業の調査・分析に基づいて企業の投資価値を判断し、投資する銘柄を選定する運用手法をいいます。
  • ポートフォリオとは、金融資産の内訳や組み合わせのことです。

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東邦銀行 ハローサービスセンター

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