投資信託について詳しく知る

投資信託とは

「投資信託」は、お客さまからお預かりした資金をまとめて、運用の専門家である投資信託運用会社が国内外の債券・株式・REITなどに投資する仕組みの金融商品です。

Point1

少額から購入できます

債券・株式・REITなどに少額から分散投資をすることができます。

Point2

投資の専門家が運用します

専門の知識を持った投資信託運用会社のファンドマネージャーがお客さまに代わって運用を行います。

Point3

資産を分散して運用します

資産の種類や銘柄、投資地域などが異なるさまざまな投資対象へ分散して投資します。分散投資をすることでリスクが軽減され、安定した運用成果が期待できます。

Point4

NISAを活用することができます

NISA(ニーサ)は、個人の資産形成を応援する税制優遇制度です。少額投資非課税制度(NISA)を活用すると、運用益が非課税となります。

投資信託をはじめるには?

投資信託をはじめるには証券口座の開設が必要です。

お問い合わせ先

電話で相談する

最寄りのコンサルティングプラザ、コンサルティングブランチへお問い合わせください。

福島コンサルティングプラザ  024-563-3412

郡山コンサルティングプラザ  024-953-4670

会津コンサルティングプラザ  0242-23-7460

いわきコンサルティングプラザ 0246-38-6312

白河コンサルティングブランチ 0248-21-6445

原町コンサルティングブランチ 0244-26-4771

平日8:45~17:00(祝日・年末年始は除きます)

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投資信託の手数料と注意点

手数料

購入から換金までにお客さまにお支払いいただく費用・手数料は以下の通りです。

手数料
購入時 申込手数料
(直接的)
投資信託を購入する先に、販売会社へ支払う手数料です。
運用
期間中
信託報酬
(間接的)
投資信託の運用・管理等の対価として信託財産の中から販売会社、運用会社、信託銀行に支払う報酬を言います。計算期間を通じて日々、費用計上され、基準価額に反映されています。
その他
(間接的)
売買手数料(運用する株式等の売買に際し証券会社に支払う手数料)、監査費用(投資信託の運用・管理が適正に行わているか監査を受ける為の費用)などがかかります。
換金時 信託財産
留保額
(直接的)
投資信託を解約される受益者の解約代金から差し引いて、残存受益者の信託財産に繰り入れる金額のことです。

注意点

  • 東邦銀行では、金融商品仲介業務(金融商品取引業者からの委託を受けて取引の仲介を行う業務)として、投資信託のお取扱いをしています。
  • 投資信託は預金ではなく、元本を保証する商品ではありません。
  • 投資信託は預金保険制度の対象ではありません。
  • 投資信託のご購入に際しては、必ず「契約締結前交付書面」等により内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

株式会社 東邦銀行 登録金融機関 東北財務局(登金) 第7号
加入協会 日本証券業協会