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平成19年9月14日

『クーポンスワップ取引』成約について

 東邦銀行(頭取 北村 清士)は、ナリタサプライコーポレーション株式会社(本社:福島県相馬市成田、代表取締役 佐藤信一郎、業種:食品資材等販売業)と「クーポンスワップ取引」を契約しましたのでお知らせいたします。

 「クーポンスワップ取引」とは日本円と米ドル等、異なる通貨間で金利(クーポン)を交換する取引です。この取引により、長期に亘り一定の金額について為替レートを固定化することが可能となります。現在の経済情勢においては、現時点の為替レートより円高の水準で契約することが可能となり、輸入企業にとっては円安による仕入コストの上昇リスクを回避することができます。

 ナリタサプライコーポレーション株式会社は、もやし製造・販売におけるリーディング・カンパニーで国内生産量NO1の成田食品株式会社のグループ企業です。海外から輸入する良質な原材料の輸入代金支払いにおける為替変動リスクをヘッジし、安定した品質と価格で商品を提供することを目的にご契約いただきました。

 県内のお客様においては海外との貿易取引が活発となっており、為替リスクをヘッジできる「クーポンスワップ取引」の関心は高まっています。東邦銀行では、今後も法人のお客様のニーズにお応えできるよう本商品をご提案してまいります。


【ご参考】

お取引事例 ※本事例は商品内容を説明する目的のもので実際の取引内容ではありません。

現時点での為替レート 120.00円/米ドル(仮定)
契約した受払為替レート 110.00円/米ドル(仮定)
契約期間 5年(6ヶ月毎)
お客様の受取り 100,000.00米ドル/回 累計1,000,000.00米ドル)
お客様の支払い 11,000,000円/回  (累計 110,000,000円)