ニュースリリース

2019/02/01

「ふるさと産業躍進ファンド」による第1号案件投融資実行について~福島県発祥のアパレル事業者の新たな成長を支援~

 株式会社東邦銀行(頭取 北村 清士、以下「当行」という)および株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長 渡辺 一、以下「DBJ」という)が共同出資するファンド「ふるさと産業躍進ファンド(ふるさと産業躍進投資事業有限責任組合)」(以下「本ファンド」という)は、株式会社R1000(本社:喜多方市、以下「当社」という)に対して、当社が発行する普通株式および優先株式の引受ならびに当社に対する劣後ローンを実行しましたので、お知らせいたします。

 本ファンドは、2018年9月に当行とDBJにて、地域の持続的な経済発展に向けた成長資金等を供給することを目的として組成されました。

 当社は、2019年2月1日付で、全国各地のショッピングセンターやファッションビル・駅ビルにて主に若年層女性向けアパレルブランド(「RETRO GIRL」等)を店舗展開(約100店舗)する株式会社エムズ(本社:喜多方市)よりアパレル小売事業を引き継ぎ、当該事業の再成長を図っていく方針です。

 本件は、ブレイン・アンド・キャピタル・インベストメンツ株式会社が運営するSMF1号投資事業有限責任組合(以下、「SMF」という)との共同投融資によって行われ、SMFと当ファンドによる資本性資金の活用によって、当社財務基盤の再構築を図るとともに、新規出店やIT投資・物流システム投資を通じて、当社事業の再成長および地域経済の活性化も期待されます。

 当行は、今後もお客さまの多様な資金ニーズに対して様々なスキームでお応えし、地域経済の活性化、ひいては地方創生に貢献して参りたいと考えております。

  1. 「ふるさと産業躍進ファンド」の概要
    名称 ふるさと産業躍進ファンド(ふるさと産業躍進投資事業有限責任組合)
    設立日 2018年9月14日
    出資総額 30億円
    有限責任組合員 株式会社東邦銀行(出資約束額 14億9,970万円)
    株式会社日本政策投資銀行(出資約束額 14億9,970万円)
    無限責任組合員 株式会社東邦リース(出資約束額 30万円)
    DBJ地域投資株式会社(出資約束額 30万円)
    投資手法 ローン、劣後ローン(資本性劣後ローン)、優先株式、普通株式等
    運営期間 12年

【ファンドのスキーム図】

ファンドのスキーム図

以上

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