ニュースリリース

2018/06/22

国際協力機構(JICA)「中小企業海外展開支援事業~普及・実証事業~」正式契約およびベトナムでのキックオフセレモニー開催について

 東邦銀行(頭取 北村 清士)では、株式会社環境分析研究所さま(本社:福島市、代表取締役社長 菊池 美保子)、株式会社昭和衛生センターさま(本社:南相馬市、代表取締役 田原 義久)、本多設備工業株式会社さま(本社:東白川郡塙町、代表取締役社長 本多 幸雄)の3社共同企業体でのベトナムにおける事業展開において、独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)の政府開発援助(以下、ODA)を活用した当該事業をサポートしてまいりましたが、本年5月7日に正式契約となりました。

 JICAのODAを活用した「中小企業海外展開支援事業~普及・実証事業~」について、当行支援による正式契約は今回が初めてとなります。

 上記3社は福島県内において浄化槽の設計・施工、維持・管理、及び水質検査等を業務としております。ベトナムでは水質汚染が深刻化しており、3社が持つ技術がベトナムでの浄化槽の本格的な普及、及び定着を推進し、ベトナムの生活排水処理等の処理水準の向上を通して環境改善や汚泥処理に貢献することが期待されます。

 また、当行は、当該事業の一環として浄化槽を設置するベトナム・フンイェン省で5月29日に開催された3社共同企業体とベトナム政府機関等とのキックオフセレモニー開催についても現地支援をさせていただきました。

 当該事業の支援は、2015年9月の国連サミットで採択された国際目標であるSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)にも資するものです。

 当行では引続き、海外へ事業展開されるお客さまのニーズに応えるとともに、福島県経済の国際化に貢献できるよう努めてまいります。

【事業概要】

名称 JICA中小企業海外展開支援事業~普及・実証事業~
契約者
(3社共同企業体)
株式会社環境分析研究所
株式会社昭和衛生センター
本多設備工業株式会社
対象国 ベトナム
事業委託費 約1億円(2年8カ月)
案件名 浄化槽の導入による分散型生活排水処理水準向上に関する普及・実証事業

【キックオフセレモニー概要】

日時 2018年5月29日(火)10時30分
会場 ベトナム フンイェン省 エコパーク内ホール
参加者(日本側) 環境分析研究所、昭和衛生センター、本多設備工業、日本大使館、JICAベトナム事務所、大和総研、当行等
参加者(ベトナム側) ベトナム天然資源環境省ベトナム環境総局、フンイェン省人民委員会、ベトフン都市開発投資合資会社等

【キックオフセレモニーの模様】

キックオフセレモニーの模様

【福島のお酒で鏡開きと乾杯を行いました】

福島のお酒で鏡開きと乾杯を行いました

<右からCu副委員長・Thuc副局長・北村次長(JICA)・菊池社長・本多社長・田原社長>

以上

本件に関するお問い合わせ先

国際営業部 担当:栁沼・山田・斎藤・菊地
      電話:024-523-3223

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