ニュースリリース

2017/10/12

TSUBASA金融システム高度化アライアンス加盟行による「TSUBASA FinTech共通基盤」の開発着手について

 東邦銀行(頭取 北村 清士)は、「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」※1加盟行及びT&Iイノベーションセンター株式会社(代表取締役 森本 昌雄)、日本アイ・ビー・エム株式会社(取締役社長 エリー・キーナン)と共同で進めているAPI共通基盤構築プロジェクトにおいて、平成29年10月2日(月)より、「TSUBASA FinTech共通基盤」の開発に着手いたしましたので、お知らせします。

 本プロジェクトは、オープンAPI※2を活用した先進的な金融サービスの提供に向け、フィンテック企業等の外部事業者の皆さまが同一の仕様で接続できる共通基盤の構築を目的として、今年5月に始動しました。

 今回、開発する「TSUBASA FinTech共通基盤」は、安全性を確保した認証方法により、インターネットバンキング契約のないお客さまについても各種のAPIとデータ連携することができるため、より多くのお客さまに安心してさまざまなフィンテックサービスをご利用いただけるようになります。

 第一弾として、平成30年秋には、株式会社ネストエッグ(代表取締役社長 田村 栄仁)の自動貯金サービス「finbee(フィンビー)」の提供を予定しております。更新系API※3を利用したサービスは東北金融機関初となります。

 当行は、オープンAPIを通じて、より利便性の高いサービスの提供を目指してまいります。

<「TSUBASA FinTech共通基盤」を活用したサービス提供のイメージ図>

サービス提供イメージ図

※1 フィンテックをはじめ先進的なIT技術を調査・研究するために発足した枠組みで、現在、当行、千葉銀行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、北洋銀行の6行が加盟しています。

※2 APIとは、Application Programming Interfaceの略。お客さまの同意に基づいて銀行等のシステムに外部から接続して安全に情報を取得できるようにする仕組みで、その仕様等をフィンテック企業等の外部事業者に公開することを「オープンAPI」と言います。

※3 更新系APIとは、外部事業者サービス経由でお客さまご自身の口座間の振替などができるシステム接続方法です。

<自動貯金サービス「finbee(フィンビー)」>

 finbeeは、株式会社ネストエッグが運営する自動貯金サービスで、「自動車」「旅行」等の貯蓄目的や目標金額等を設定し、おつりや歩数に応じて貯蓄をするなどライフスタイルに合わせて楽しみながら貯蓄ができる。

自動貯金サービス「finbee(フィンビー)」

【株式会社ネストエッグ概要】

企業名 株式会社ネストエッグ
所在地 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル11階
代表者 代表取締役社長 田村 栄仁
事業内容 貯金・決済サービスの企画・開発・運営

以上

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