ニュースリリース

2017/05/26

法定相続情報証明制度開始に伴う相続手続きの負担軽減について

 東邦銀行(頭取 北村清士)では、平成29年5月29日より開始される法定相続情報証明制度に対応し、登記所(法務局)が発行する「認証文付きの法定相続情報一覧図の写し」を提示いただけば、相続手続きの際に提出いただく書類のうち、被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本(除籍謄本)の提出を不要とさせていただきますのでお知らせいたします。

 当行では、今後ともお客さまの利便性向上に努めてまいります。

  1. 「法定相続情報証明制度」の概要

    (1)制度創設の背景

     近年、相続登記が未了のまま放置されている不動産が増加し、相続登記促進の観点から本制度が新設されました。

    (2)制度の概要

    A.相続人が登記所(法務局)に対し、以下の書類をはじめとする必要書類を提出し、申出すると、登記所(法務局)より「認証文付きの法定相続情報一覧図の写し」(別表参照)が交付されます。

    (a)被相続人が生まれてから亡くなるまでの戸籍関係の書類等

    (b)上記記載に基づく法定相続情報一覧図(被相続人の氏名、最後の住所、生年月日及び相続人の氏名、住所、生年月日及び続柄の情報)

    B.「認証文付きの法定相続情報一覧図の写し」は、戸籍の代わりに各種相続手続きに利用可能で、交付にあたっての手数料は無料です。

  2. 相続手続きの負担軽減

    (1)「認証文付きの法定相続情報一覧図の写し」を提示いただけば、被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本(除籍謄本)の提出が不要となります。

    (2)従来同様、被相続人の出生から死亡まで連続した戸籍謄本(除籍謄本)でも手続きは可能です。

    (3)お客さまの相続手続きの負担が軽減されますので、是非ご利用ください。

  3. 取扱開始日

    平成29年5月29日(月)

以上

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