ニュースリリース

2017/05/19

「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」の投資状況について

 株式会社東邦銀行(頭取 北村清士)は、「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」の創設から1年間の運用状況について総括しましたのでお知らせいたします。

 本ファンドは、平成25年8月に創設した「とうほう・次世代創業支援ファンド」(以下「現行ファンド」という)の投資枠(出資総額10億円)が充足(14社に投資)されたことを踏まえ、その後継ファンドとして平成28年4月に創設しました。

 ふるさとの創業企業や成長企業への資本性資金としてご利用いただき、お陰さまで募集開始後1年で8先290百万円の投資を決定しております。

 当行は、今後も事業者の皆さまの多様な資金ニーズに対して様々なスキームでお応えし、地域経済の活性化に深く寄与してまいる所存です。

  1. 「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」の概要
    名称 とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド
    (とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド投資事業有限責任組合)
    設立日 平成28年4月1日
    出資総額 10億円
    出資者

    LP(有限責任組合員)
     (株)東邦銀行:990百万円

    GP(無限責任組合員)
     東邦リース(株):5百万円
     山田ビジネスコンサルティング(株):5百万円

    投資手法 株式引受(普通株、種類株)・社債引受
    運営期間 10年(平成38年3月31日)
    投資期間 5年(平成33年3月31日)
    ファンド総枠を消化次第、投資終了
  2. 「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」の主な投資対象

    投資対象の幅を広げ、以下の事業者等へ積極的に投資しております。

    (1)若手・女性・シニア層も含めたベンチャー企業

    (2)観光活性化に取り組む企業

    (3)医療・ロボット・再生可能エネルギー・航空宇宙産業等の新産業関連企業

    (4)育児・介護等「一億総活躍社会」の実現に取り組む企業

  3. 「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」の投資決定先

     8先の事業者に総額290百万円を投資決定しました。うち以下の7事業者に対して投資を実施しております。

      投資先の特徴
    1

    株式会社ミューラボ(ロボット部品の技術開発)

    画期的な「クラウン減速機」を開発。医療機器への利用も期待されます。

    2

    株式会社グリーン発電会津(バイオマス発電)

    再生可能エネルギー分野で福島の復興と成長に大きく貢献しています。

    3

    株式会社フロンティア(整骨院事業・介護事業・保育事業)

    これまでのノウハウを活かした複合施設の創設を目指しています。

    4

    ヴィジョンクエスト株式会社(インバウンドプロモーション事業)

    台湾において二本松ツアーが組まれ、多くの観光客誘致に成功しました。

    5

    クリングルファーマ株式会社(治療薬創製)

    創薬バイオベンチャーとして難治性疾患治療薬に取り組んでいます。

    6

    有限会社山口(医薬品・健康サプリメント等ネット販売)

    ネット販売に強みを持ち、各販売サイトでの実績が定着しています。

    7

    株式会社エージーコーポレーション(外食部門展開)

    店舗運営能力に定評があり、新たな業態展開に積極的に取り組んでいます。

    ※投資日順

    <イメージ図>

    イメージ図

以上

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