ニュースリリース

2017/05/17

「遺言信託・遺産整理業務」における千葉銀行との業務提携について

 東邦銀行(頭取 北村 清士)は、銀行本体による「遺言信託・遺産整理業務」の取扱いを平成29年6月1日に開始いたします。本日、同業務にかかる事務管理等の委託について、千葉銀行(頭取 佐久間 英利)と業務提携いたしましたので、お知らせいたします。

 当行は、既に東北地銀で唯一、銀行本体において「遺言信託・遺産整理業務」を取扱うことのできる信託免許を取得しております。

 提携先である千葉銀行は、平成18年に銀行本体で信託免許を取得し相続関連業務に参入、ノウハウを蓄積しお客さまのご資産の円滑な承継をサポートしております。

 当行は、千葉銀行との業務提携により、そのノウハウを活用し、相続対策全般のご相談から、財産台帳の作成、お客さまのご意向に基づく公正証書遺言の作成と証人引受け、遺言の執行を行う「遺言信託」、そして遺産整理等のサービスを行う「遺産整理業務」を提供することにより、お客さまのニーズ・お悩みに対して、ワンストップで対応してまいります。

 当行・千葉銀行はともに「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」に加盟し、フィンテックに関する調査・研究のほか、市場・国際業務など様々な分野で、幅広く連携を強化・拡充しております。

 当行では、今後も相続に関するサービス・サポートの強化に取組み、相続税改正・高齢化社会の進展により高まっている資産承継のニーズに積極的にお応えできるよう努めてまいります。

※ フィンテックをはじめ先進的なIT技術を調査・研究するために発足した枠組みで、現在、千葉銀行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行の6行が加盟しています。

<ご参考> 遺言信託等の取扱いについて

  1. 遺言信託等の取扱い開始予定日

    平成29年6月1日

  2. 取扱い業務
    取扱い業務 業務内容
    遺言作成サポートサービス

    お客さまの資産承継に関するお考えの整理、保有資産の把握・分析、納税資金の確認等を通じて、資産承継のサポートを行う業務。

    ・財産台帳作成、資産配分案の検討、資産承継のための報告書作成。

    遺言信託

    お客さまのお考えに基づく公正証書遺言の文案作成、遺言書の保管、相続開始後に遺言書の内容の通りに遺産分割の手続きを行う業務。

    ・遺言書作成のご相談、遺言書保管、遺言書に基づく遺産分割手続き。

    遺産整理業務

    相続発生後に相続人の代理人となり、相続手続きを代行する業務。

    ・相続財産調査、財産目録作成、遺産分割協議書作成のアドバイス、遺産分割手続きの実施(財産の名義変更・換金手続き等)。

  3. 取扱いの担当部署

    法人営業部 営業渉外課、プライベートバンキング推進室

    ※お取引店より取扱い担当部署にお取次ぎいたします。

以上

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