ニュースリリース

2017/03/01

復興特区支援利子補給金制度に基づくシンジケート・ローンへの参加について

 東邦銀行(頭取:北村 清士)は、福島エコクリート株式会社(本社:福島県南相馬市、代表取締役:横田 季彦、以下、「当社」という。)に対し、株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳 正憲、以下「日本政策投資銀行」という。)がアレンジャーとして組成したシンジケート・ローンに、コ・アレンジャーとして参加しましたのでお知らせいたします。

 当社は、福島県南相馬市小高区に新設する工場において、周辺立地石炭火力発電所より排出される石炭灰を主原料とし、復興事業に係るインフラ工事向け路盤材等の石炭灰混合材料の製造・販売を予定しています。

 同事業は、浜通りにおける火力発電所の新設及び稼働率上昇に伴い排出量の増加が予測される石炭灰の有効活用を図ることにより、「浜通りの復興推進とリサイクルの推進による地域環境の保全に大きく寄与する」として「復興特区支援利子補給金制度」(注)の対象事業に認定されており、東邦銀行は日本政策投資銀行と協調して当社の工場新設資金を対象に融資を実施しました。

 東日本大震災からまもなく6年が経過しますが、東邦銀行は、コーポレートメッセージ「すべてを地域のために」のもと、ふくしまの“復興から成長”を支援してまいります。

シンジケート・ローンの概要

アレンジャー兼エージェント 日本政策投資銀行
コ・アレンジャー 東邦銀行
貸付人(参加金融機関) 日本政策投資銀行、東邦銀行

(注)「復興特区支援利子補給金制度」とは、東日本大震災の被災地の復興に向けて、地方公共団体が作成し国の認定を受けた復興推進計画の推進の中核となる事業に必要な融資に対して、国が利子補給金を支給することにより、事業の円滑な実施を支援する制度です。

以上

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