ニュースリリース

2016/11/01

「太陽光発電事業」向けプロジェクトファイナンス組成について

 東邦銀行(頭取 北村 清士)は、「楢葉新電力合同会社」が実施する太陽光発電事業向けプロジェクトファイナンスに対して、総額49億7,960万円の協調融資(シンジケートローン)を組成し、2016年10月31日に第1回目の融資を実行いたしましたのでお知らせいたします。

 本プロジェクトは、福島県再生可能エネルギー復興推進協議会(注)と協定を締結しており、被災地域の復興に寄与する事業の一つであることから、福島県内の金融機関のみでシンジケート団を組成いたしました。

 当行では、福島県内の大型太陽光・風力発電事業に対する融資を始め、再生可能エネルギーを中心とした環境分野へ積極的に取り組んでおります。今後も更なるノウハウの蓄積を図り、多様な手法を活用してお客さまの環境関連のニーズに対応してまいります。

1.プロジェクト概要

借入人 楢葉新電力合同会社
発電所名称 波倉メガソーラー発電所
出資者 一般社団法人ならはみらい、株式会社東芝
アセットマネージャー TSMアセットマネジメント株式会社
事業内容 太陽光発電事業
事業地 福島県双葉郡楢葉町
発電出力 11.5MW
操業開始 2017年11月(予定)

2.融資概要

融資契約締結日 2016年9月30日
組成金額 49億7,960万円
当行参加額 35億7,960万円
参加金融機関 東邦銀行、あぶくま信用金庫、相双五城信用組合
主幹事金融機関 東邦銀行

(注)福島県再生可能エネルギー復興推進協議会は、国、県、避難区域に指定された12市町村、電力会社等が一体となり、避難解除区域等における再生可能エネルギーの導入を計画的かつ着実に促進し、復興に寄与する事業を推進することを目的として、2015年7月31日に発足しています。

以上

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