ニュースリリース

2016/10/26

ブロックチェーン技術等を活用した国内外為替一元化検討に関するコンソーシアムの運営幹事会員への選任について

 東邦銀行(頭取 北村 清士)は、SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役執行役員社長 北尾 吉孝 様)及び、SBI Ripple Asia株式会社(本社:東京都港区/代表取締役 沖田 貴史 様)が事務局を務める「国内外為替の一元化検討に関するコンソーシアム」(以下、「本コンソーシアム」)の発足メンバーとして参加(発足メンバーは全国42金融機関)、10月25日開催の第1回コンソーシアム全体会で、本コンソーシアム運営幹事会員に選任され同日就任(※)しましたのでお知らせいたします。
 ※任期:本コンソーシアムの当面の活動期間である平成29年3月31日迄。

 ブロックチェーン技術は、FinTech(フィンテック)における革新的な中核技術であり、金融機関システムの安定性を向上させつつ、より柔軟で効率的なシステム構築を実現する可能性を秘めています。

 当行では、自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード for 東邦銀行」など、FinTech(フィンテック)に関する様々な取組みを加速しておりますが、近年のICT(情報通信技術)の革新的変化とお客さまの行動や社会生活の変化に伴う決済の24時間化・リアルタイム化や少額決済等の振込ニーズの多様化とともに、越境の電子商取引(eコマース)や日本企業のアジア進出によるボーダレス化に対応するため、決済分野における新たな取組みとして、本コンソーシアムに参加し、ブロックチェーン技術等を活用した新たな送金・決済サービスの検討を開始しました。

 就任後は、本コンソーシアムの全体運営に携わり、参加42金融機関と共同で、活用方法、国内外為替にあたって必要となる業務に関して、技術・運用の両面での議論を重ねてまいります。

 当行は、引き続きより良い商品・サービスの充実に取組み、地域のお客さまのさまざまなニーズにお応えする銀行を目指してまいります。

以上

〈ご参考〉

参考

ブロックチェーン技術とは

取引履歴を1つのシステムに集中し一括管理するのではなく、インターネットで繋がった複数のシステムが分散して台帳を管理、取引の信頼性、透明性を確保する技術。

〈期待される可能性〉
決済までの時間の短縮、コストの削減、データ改ざん等リスク低減

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