ニュースリリース

2016/07/25

「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」による第4号案件への投資決定について

 株式会社東邦銀行(頭取 北村清士)が創設した「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」は、創設後の第4号案件として、東京都に本社を置き地域の観光活性化に向けた企画・立案・コンサル事業を運営するヴィジョンクエスト株式会社(代表取締役 安齋仁氏)に対して投資を決定しましたのでお知らせいたします。

 当社は、「地方創生の実現」に向け、地方の自治体と連携しながら各地域独自の観光活性化施策を企画立案し、台湾を中心に海外のメディアやタレントを活用した集客力の強みを背景として、今後のさらなる飛躍・発展が期待される企業です。

 今般、福島県二本松市におけるインバウンド型観光のプロモーション事業や、各種インフラの構築(観光DMC設立、手ぶら観光の実現、越境EC等)など、当社の円滑な事業運営を応援する観点から、本ファンドによる投資を行うものです。

 当行は、今後も事業者の皆さまの多様な資金ニーズに対して様々なスキームでお応えし、地域経済の活性化に深く寄与してまいります。

  1. 投資対象事業者の概要
    企業名 ヴィジョンクエスト株式会社
    代表者名 代表取締役 安齋 仁
    本社所在地 東京都港区元赤坂1-6-2 安全ビル・レジデンス2106号
    事業内容

    ・自治体向け地方創生コンサルテーション

    ・海外向けマーケティング企画・実務受託

    ・有名人キャスティング

    ・流通・物流・輸出企画

    企業の特徴

    ・台湾向けインバウンドプロモーション事業を目的に2015年4月に創業

    ・2016年1月には、二本松市と共同で「二本松市発 台湾人観光客「ふくしま」誘客施策」を発表

    ・台湾のアイドルグループを誘致し観光番組の動画を撮影、アイドル自身のfacebookの他、台湾のテレビ番組や5,000店舗を超える店頭のデジタルサイネージで放映

    ・台湾において二本松ツアーが組まれ、多くの観光客誘致に成功

    ・今後は、こうした観光客のリピーター化のためのインフラ構築を自治体と連携して実現し、地方創生に寄与していく企業

  2. 「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」の概要
    名称 とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド
    (とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド投資事業有限責任組合)
    設立日 平成28年4月1日
    出資総額 10億円
    出資者

    LP(有限責任組合員)
     (株)東邦銀行:990百万円

    GP(無限責任組合員)
     東邦リース(株):5百万円
     山田ビジネスコンサルティング(株):5百万円

    投資対象

    創業期・成長期の未上場企業で、特に以下に該当する事業者

    若手・女性・シニア層も含めたベンチャー企業

    観光活性化に取り組む企業

    医療・ロボット・再生可能エネルギー・航空宇宙産業等の新産業関連企業

    育児・介護等「一億総活躍社会」の実現に取り組む企業

    投資手法 株式引受(普通株、種類株)・社債引受
    運営期間 10年(平成38年3月31日)
    投資期間 5年(平成33年3月31日)ファンド総枠を消化次第、投資終了

    <イメージ図>

    イメージ図

以上

本件に関するお問い合わせ
東邦銀行法人営業部
担当:高野
024-523-5875

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