ニュースリリース

2016/07/05

「とうほう・ふるさと総活躍応援プロジェクト」の策定について

 株式会社東邦銀行(頭取 北村清士)は、政府が提唱する「一億総活躍社会」の実現に向け、ふるさとの事業者の成長をより一層促していく経営姿勢として「とうほう・ふるさと総活躍応援プロジェクト」を策定しましたのでお知らせいたします。

 当行は、本プロジェクトに基づき、「創業支援・成長支援のための投融資」「事業承継・M&Aの提案」「ふるさと発“IPO(株式公開)企業”の創出支援」にこれまで以上に取組み、「ふるさと」における『成長と分配の好循環』に寄与してまいる所存です。

  1. 「一億総活躍社会」とは(PDF:P.1~P.2参照)

    (1)少子高齢化に直面した我が国経済の活性化策として政府が提唱しております。

    (2)これまでのアベノミクス効果による「経済成長の成果」を「子育て支援」「社会保障の基盤強化」に分配し、さらなる消費の底上げや投資の拡大、労働参加率の向上、イノベーションの創出に循環させていく経済社会システムです。

    (ご参考)アベノミクス「新・三本の矢」

    基本目標 2020年の目標
    希望を生み出す強い経済 GDP:490兆円⇒600兆円
    夢をつむぐ子育て支援 希望出生率:1.4人⇒1.8人
    安心につながる社会保障 介護離職:「ゼロ」
  2. 東邦銀行の取組み(PDF:P.3~P.4参照)

    (1)当行では、すでに多くの施策に取組んでおり、「一億総活躍社会」の実現に貢献してまいりました。

    (2)中でも、お客さまの経営課題について問題提起しお客さまと一緒に課題解決に取組む「経営課題提案型営業」を展開し、「希望を生み出す強い経済」に注力しております。

    (3)今後はこの「経営課題提案型営業」をさらに充実させ、創業支援・M&A支援・IPO支援といった分野に積極的に取組んでまいります。

  3. 創業支援・成長支援のための投融資(PDF:P.5~P.6参照)

    (1)平成25年8月に組成した「とうほう・次世代創業支援ファンド」については、お陰さまで平成28年3月に前倒しで投資枠を充足しました。

    (2)平成28年4月より後継ファンドとして「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」を組成し、投資対象も拡大するなど、「融資」のみならず「投資」の手法も活用しながら、事業者の創業支援・成長支援に努めてまいります。

  4. 事業承継・M&Aの提案(PDF:P.7参照)

    (1)成熟期にある事業者の皆さまについて、次世代への円滑な事業承継をサポートする取組みの中で、成長期にあり業容拡大を志向される事業者とのM&Aを選択肢の一つとしてご提案しております。

    (2)当行は常にお客さまの目線に立ち、円滑な事業承継と事業者の皆さまのさらなる成長を後押ししてまいります。

  5. ふるさと発“IPO企業”の創出支援(PDF:P.8~P.9参照)

    (1)「ふるさと」から上場企業が誕生することは、地元経済に大きなインパクトを与えるとともに、業容拡大に伴うマーケットの拡大や新たな雇用創出など、その効果は計り知れないものとなります。

    (2)IPOまでには多くの時間・労力・コストを要することから、当行はこうしたIPOを志向する企業に対してメインバンクとなって総合的なご支援を行ってまいります。

    (3)2020年度までに、ふるさとからIPO企業の創出が実現できるよう、サポートに徹していきたいと考えております。

以上

本件に関するお問い合わせ
東邦銀行法人営業部
担当:高野
024-523-5875

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