ニュースリリース

2016/07/01

「FinTechファンド」への出資について

 株式会社東邦銀行(取締役頭取 北村 清士)は、SBIホールディングス株式会社(代表取締役執行役員社長 北尾 吉孝)の子会社であるSBIインベストメント株式会社(代表取締役執行役員社長 川島 克哉)が設立・運営する「FinTechファンド」(名称:FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合、以下「本ファンド」といいます。)に出資いたしましたのでお知らせします。

 近年、インターネット・クラウド・モバイルといったIT分野の技術革新により、新たなテクノロジーを活用した異業種の企業やベンチャー企業が金融産業へ進出し、従来の金融サービスを代替しようとする潮流が世界的に進んできております。このようなITを活用した金融産業に関わる新たなテクノロジー・サービスはFinTechと呼ばれており、顧客利便性の向上や金融機関としての独自性・差別化を実現するものとして、金融機関のみならず行政機関からも注目されています。

 当行は本ファンドへの出資を通じて、有望なFinTechベンチャー企業と協業・連携し、お客さまにとって利便性が高く革新的なサービスの提供を目指してまいります。

 また、本ファンドへの地元福島のベンチャー企業の紹介を通して、起業家の発掘・育成にも積極的に活用してまいります。

 当行は、地域の発展、お客さまの利便性向上、質の高いサービスの提供に積極的に取り組んでまいります。

【「FinTechファンド」の概要】

項目 概要
出資総額 300億円
投資対象 FinTech領域においてイノベーション創出が期待できる独自性の高い技術・サービスを保有し、今後成長が見込まれる日本国内外の未公開企業の株式、新株予約権、新株予約権付社債等
設立目的 出資者(金融機関やFinTechに関連する事業会社)と投資先企業とのオープンイノベーションを推進し、企業価値の向上をめざす。
設立日 平成27年12月1日
出資期間 9年7ヵ月
無限責任組合員 SBIインベストメント株式会社

以上

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