ニュースリリース

2016/06/01

「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」による株式会社ミューラボへの投資について

 株式会社東邦銀行(頭取 北村清士)が創設した「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」は、福島大学発「認定」第1号のベンチャー企業である株式会社ミューラボ(代表取締役 伏見雅英氏)に対して投資を実施しましたのでお知らせいたします。

 同社は、ロボット部品の技術開発に取り組む企業であり、医療の現場や製造工場の生産ライン、または原発廃炉作業の現場等においても活用が期待される特許技術を福島大学と共同開発しており、“ふるさと”への貢献が期待される企業でございます。

 今般、当社の技術力が円滑に製品化・事業化されることを応援する観点から、本ファンドによる投資を行うものです。

 当行は、今後も事業者の皆さまの多様な資金ニーズに対して様々なスキームでお応えし、地域経済の活性化に深く寄与し、政府が提唱する「一億総活躍社会」の実現に貢献してまいります。

  1. 投資対象事業者の概要
    企業名 株式会社ミューラボ
    代表者名 代表取締役 伏見 雅英
    本社所在地 福島市金谷川1番地(福島大学内)
    事業内容 ロボット部品の技術開発
    企業の特徴

    ・福島大学認定第1号のベンチャー企業

    ・代表取締役の伏見雅英氏は、平成24年より福島大学共生システム理工学類の研究員として在籍

    ・元福島大学副学長の高橋隆行氏の研究室において、減速機に用いられる「クラウン減速機」を開発

    ・現在広く使用されている遊星歯車減速機構に比べ、高精度・軽量化・小型化が可能となる画期的な開発

    ・医療機器に使用できれば手術の精度向上が期待

  2. 「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」の概要
    名称 とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド
    (とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド投資事業有限責任組合)
    設立日 平成28年4月1日
    出資総額 10億円
    出資者

    LP(有限責任組合員)
     (株)東邦銀行:990百万円

    GP(無限責任組合員)
     東邦リース(株):5百万円
     山田ビジネスコンサルティング(株):5百万円

    投資対象

    創業期・成長期の未上場企業で、特に以下に該当する事業者

    若手・女性・シニア層も含めたベンチャー企業

    観光活性化に取り組む企業

    医療・ロボット・再生可能エネルギー・航空宇宙産業等の新産業関連企業

    育児・介護等「一億総活躍社会」の実現に取り組む企業

    投資手法 株式引受(普通株、種類株)・社債引受
    運営期間 10年(平成38年3月31日)
    投資期間 5年(平成33年3月31日)ファンド総枠を消化次第、投資終了

    <イメージ図>

    イメージ図

以上

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