ニュースリリース

2016/05/25

「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」による第1号案件への投資決定について

 株式会社東邦銀行(頭取 北村清士)が創設した「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」は、創設後の第1号案件として、会津若松市でバイオマス発電事業を運営する株式会社グリーン発電会津(代表取締役 齋藤大輔氏)に対して投資を決定しましたのでお知らせいたします。

 当社は、喜多方市において林業を営む株式会社ノーリン(代表取締役 齋藤邦雄氏)のグループ企業であり、福島県における再生可能エネルギーのモデル事業として高いノウハウを有していることから、“ふるさと”への貢献が期待される企業です。

 今般、当社の技術力のさらなる向上と円滑な事業運営を応援する観点から、本ファンドによる投資を行うものです。

 当行は、今後も事業者の皆さまの多様な資金ニーズに対して様々なスキームでお応えし、地域経済の活性化に深く寄与し、政府が提唱する「一億総活躍社会」の実現に貢献してまいります。

  1. 投資対象事業者の概要
    企業名 株式会社グリーン発電会津
    代表者名 代表取締役 齋藤 大輔
    本社所在地 会津若松市河東工業団地1-1
    事業内容 バイオマス発電所の運営
    企業の特徴

    ・平成24年7月に、会津若松市河東工業団地内において、国内初となる未利用材を燃料とする5,000kW級の木質バイオマス発電所を建設

    ・地域林業者と協力連携し山林未利用材を安定的に調達、活用することで、地域林業の活性化及び森林の持続的な再生という資源循環型社会の実現となる会津モデルを構築(平成26年度「新エネ大賞」経済産業大臣賞受賞)

    ・経済産業省の「大規模HEMS(注1)情報基盤整備事業」に参画し「会津地域の電力の見える化」に貢献

    ・今後も再生可能エネルギー分野での先駆的な存在として、ふくしまの復興と成長に貢献していく企業

    (注1)HEMS=Home Energy Management System
    家庭で使うエネルギーを節約するための管理システム

  2. 「とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド」の概要
    名称 とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド
    (とうほう・ふるさと総活躍応援ファンド投資事業有限責任組合)
    設立日 平成28年4月1日
    出資総額 10億円
    出資者

    LP(有限責任組合員)
    (株)東邦銀行:990百万円

    GP(無限責任組合員)
    東邦リース(株):5百万円
    山田ビジネスコンサルティング(株):5百万円

    投資対象

    創業期・成長期の未上場企業で、特に以下に該当する事業者

    若手・女性・シニア層も含めたベンチャー企業

    観光活性化に取り組む企業

    医療・ロボット・再生可能エネルギー・航空宇宙産業等の新産業関連企業

    育児・介護等「一億総活躍社会」の実現に取り組む企業

    投資手法 株式引受(普通株、種類株)・社債引受
    運営期間 10年(平成38年3月31日)
    投資期間 5年(平成33年3月31日)ファンド総枠を消化次第、投資終了

    <イメージ図>

    イメージ図

以上

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