ニュースリリース

2016/05/18

米国テクノロジー企業向け投資ファンドへの出資について

 東邦銀行(頭取 北村 清士)では、ジョン・ルース前駐日大使と三菱商事株式会社(以下、三菱商事)などが設立したジオデシック・キャピタル(本社:米国シリコンバレー)の第一号ファンドである「Geodesic Capital Fund Ⅰ(以下、本ファンド)」に対して出資を行うこととしましたので、お知らせいたします。

 本ファンドは、シリコンバレーを中心とした米国のベンチャー企業に資金提供を行い、革新的な技術開発を支援するとともに、三菱商事や金融機関などの投資家と連携し、日本やアジアへの市場参入やビジネスマッチングを後押しいたします。

 当行は本ファンドへの出資を通じ、地元企業と現地企業とのビジネスマッチング等を積極的に支援し、お客さまの幅広いニーズに対応してまいります。

 当行では既にASEANの中堅企業に投資するファンドや、電力自由化関連企業に投資するファンド、事業承継を支援するファンドなどに投資を行っております。

 引続きPEファンド投資を通じて一層の運用力強化を図るとともに、お客さまの事業拡大や海外展開、事業承継等をサポートし、地域の成長支援に取組んでまいります。

以上

【ファンドの概要】

ファンド名 Geodesic Capital Fund Ⅰ
投資戦略 米国のテクノロジー企業に対する成長資金投資等
運用残高 3億3,500万米ドル
投資家 大手金融機関・事業法人等

※PEファンドとは

 未公開企業の株式に投資を行い、その企業の成長や再生の支援を通じて企業価値を高めるとともに、株式公開や他社への売却等により投資回収を図り、収益を実現するものです。

 近年、お取引先とPEファンドが投資する企業とのビジネスマッチングや、お取引先の海外進出支援、運用手法の多様化の手法として注目を集めている分野です。

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