ニュースリリース

2016/04/04

新為替集中システムの稼働について

 株式会社東邦銀行(頭取 北村清士)では、平成28年4月4日から新しい「為替集中システム(注1)」を本格稼動いたしました。今後、約3ヶ月の短期間で順次全店に導入してまいりますのでお知らせいたします。

 当行は、平成24年4月に「TSUBASAプロジェクト(注2)」に参加し、サブシステムの共同化、事務運用面などについて情報交換を通して幅広く検討を進めてまいりました。

 その一環として、平成24年10月には営業店業務の基盤となる「新営業店システム」の全店設置を完了し、今回はTSUBASA共同化版をベースにした為替集中システムを導入いたしました。

 このシステムは、平成28年3月14日より3ヶ店(飯坂支店、北福島支店、平野支店)において試行稼動を行ってまいりましたが、本日より平成28年7月4日までに、順次全店へ新為替集中システムを設置し、一層のお客さまの利便性向上と事務処理の堅実化を図ってまいります。

注1 為替集中システム:お客さまからお預かりした帳票振込をイメージ送信し、本部にて一括処理を行う集中化システム

注2 TSUBASAプロジェクト:平成20年3月にスタートしたシステム共同化を検討するプロジェクトで、現在7行が参加しています。基幹系システムや各種サブシステムの共同化のほか、システム以外の分野においても人材交流や情報交換などを実施しており、様々な連携について協議を進めています。

  1. お客さまの利便性向上

     ご記入する用紙を大きくA4サイズにし記入し易くいたしました。また、複数振込の帳票については、お口座からの引落し書類との一体化も実現しております。

  2. 新為替集中システムの機能と特徴

     新しい為替集中システムは、お客さまからお預かりした帳票振込を本部にて確実に処理するため、以下の機能を導入し事務の効率化・厳正化を実現いたします。

    (1)カラー機能の導入

     カラー画像による視認性向上で、本部処理における処理時間の短縮、確実な処理を行います。

    (2)本部処理の手順変更による堅実化

     本部における事務フローを抜本的に見直し、本部における補正フローを改善することで一層の堅実化を実現いたします。

  3. 全店への早期展開

     全店への展開は、事務の効率化・厳正化など、新為替集中システムの導入メリットをいち早く享受するため、平成28年4月4日から平成28年7月4日にかけて、約3ヶ月間の短期間で行う予定です。

以上

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