ニュースリリース

2016/03/16

「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」への参加と共同出資会社の設立検討開始について

 東邦銀行(頭取 北村 清士)は、平成28年3月16日(水)、千葉銀行(頭取 佐久間 英利)、第四銀行(頭取 並木 富士雄)、中国銀行(頭取 宮長 雅人)の3行による「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」に、伊予銀行(頭取 大塚 岩男)及び北洋銀行(頭取 石井 純二)とともに参加し、あわせて、共同出資会社の設立を検討することについて、合意いたしましたのでお知らせいたします。

  1. 背景・趣旨

     近年、IT技術を駆使した金融サービスである「フィンテック」を活用する動きが活発化するなど、金融機関を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした動きを踏まえ、「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」に参加し、共同して、フィンテックをはじめ先進的なIT技術の調査・研究を進めていくことといたしました。

  2. 主な取組み事項

    (1)日本アイ・ビー・エム株式会社の協力のもと、新たな金融サービスの創造に向けた共同での調査・研究を行ってまいります。

    (2)さらに、先進的なIT技術の情報を一元的に収集するとともに、人工知能やモバイル技術の活用などのテーマを具現化していくため、参加6行による共同出資会社設立の検討を開始することについても合意いたしました。これらの分野で多くの知見を有する日本アイ・ビー・エム株式会社にも本検討を支援頂き、共同事業を検討いたします。なお共同出資会社の設立は本年7月ごろを予定しております。

    (3)そのほか、フィンテックベンチャーを対象とするビジネスコンテストの実施について、検討してまいります。

 当行は、参加行とともに、こうした取組みを通じて、より利便性の高い商品・サービスの提供を実現し、地域のお客さまに選ばれる銀行を目指してまいります。

以上

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