ニュースリリース

2015/08/27

「木質バイオマス発電事業」に対するシンジケートローンの組成について

 東邦銀行(取締役頭取 北村 清士)は、「株式会社バイオパワーステーション新潟」が実施する木質バイオマス発電事業に対して、総額3,300百万円の協調融資(シンジケートローン)を組成いたしましたのでお知らせいたします。

 本事業は、新潟市に5,750kWの木質バイオマス発電所を建設し、国の固定価格買取制度に基づき売電を行うものです。地元企業や新潟県が一体となって取り組む地域密着型の事業であり、森林資源を有効利用した電力の安定供給に加え、林業の活性化や森林再生、循環型社会の形成など、多くの効果が期待されています。

 当行では、本件木質バイオマス発電事業に加え、大型風力発電事業に対する融資や、太陽光発電事業に係るプロジェクトファイナンスの組成を通じ、環境分野へ積極的に取り組んでおります。今後も更なるノウハウの蓄積を図り、多様な手法を活用してお客さまの環境関連のニーズに対応してまいります。

1.プロジェクト概要

プロジェクト名 新潟県東港工業団地バイオマス発電プロジェクト
事業主体 株式会社バイオパワーステーション新潟
事業内容 木質バイオマス発電事業
事業地 新潟県新潟市新潟東港工業団地
発電規模 5,750kW
売電先 東北電力株式会社
操業開始 平成28年6月(予定)

2.融資概要

融資契約締結日 平成27年3月30日
組成金額 3,300百万円
当行参加額 2,300百万円
主幹事金融機関 東邦銀行
参加金融機関 東邦銀行、第四銀行

以上

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