ニュースリリース

2015/06/18

「働き方改革」への取組みについて

 株式会社東邦銀行(頭取 北村 清士)では、平成26年4月より所定時間外勤務の開始時刻を7時30分とする「朝型シフト」を開始し、また平成27年4月からは本開始時刻をさらに1時間繰り上げ6時30分とするなど、これまでも「働き方改革」に取り組んできました

 今夏、政府より、ワーク・ライフ・バランスを実現することを目的に、朝早くから働き始め、明るい夕方のうちに仕事を終わらせる「夏の生活スタイル変革‘通称『ゆう活』’」を新たな国民運動として展開する方針が示されました。

 本政府方針を踏まえ、当行では夏に向けて朝型勤務を引続き推奨するとともに、「多様な働き方」「仕事と家庭の両立」を支援する体制を整備し、働き方改革への取組みを一層強化してまいります。

 当行の「朝型勤務」ならびに「仕事と家庭の両立支援」の取組み内容について、下記の通りお知らせします。

  1. 「朝型勤務」の実施と効果

    (1)始業時刻(8時30分)前の所定時間外勤務の開始時刻を6時30分とし、全行で朝型勤務に取り組んでおり、以下の効果が出ています。(平成26年度下期 対 平成25年度下期)

    A.「20時以降の勤務延べ人数」   :約30%減少

    B.「8時30分以前の勤務延べ人数」 :約50%増加

    C.「所定時間外勤務の時間数」(平日):約 2%減少

    (2)また、7時30分以前の勤務については深夜勤務と同様の割増賃金(150%)を支給しインセンティブを与えることで、「柔軟で多様な働き方」の推進に繋げていきます。

  2. 「多様な働き方」を支援する取組み

     当行は以下の各制度により従業員の多様な働き方に対応し、活躍機会の拡大に努めています。

    (1)活き活きリフレッシュデー

     毎月第1・第2・第3水曜日ならびに任意の1営業日(計4営業日)を「活き活きリフレッシュデー」として、定時に退行する運動を実施しています。

    (2)時差勤務制度

     所定労働時間(7時間45分)を維持したうえで、通常の就業時間(8:45~17:15)以外にも、以下の6パターンで柔軟に始業・終業時間を選択できる制度です。

    A. 7:30 ~ 16:15  B. 8:00 ~ 16:45

    C. 9:30 ~ 18:15  D.10:00 ~ 18:45

    E.10:30 ~ 19:15  F.11:00 ~ 19:45

    (3)短時間勤務制度

     所定労働時間(7時間45分)と合わせ、「4時間勤務」「5時間勤務」「6時間勤務」の短時間勤務形態を設け、より個々人の実態に合わせた勤務を可能としています。

     本勤務形態は妊娠・育児だけではなく介護や傷病の理由でも利用を可能としており、とくに育児についてはお子さんが小学校を卒業するまでの期間、利用可能です。

  3. 「仕事と家庭の両立」を支援する制度

    (1)年次有給休暇

    A.時間単位の年次有給休暇

     年間5日(40時間)を限度に、1時間単位で取得可能です。

    B.半日有給休暇

     半日単位で取得可能であり、お子さんの学校行事へ参加する場合等において幅広く活用可能です。

    C.スポット休暇

     上期(4月~9月)、下期(10月~翌3月)、通期(4月~翌3月)それぞれでスポット的に取得可能です。

    (2)積立特別休暇

     平成27年4月より、積立限度日数を従来の60日から120日へ拡大するとともに、従来「私傷病」「ボランティア」のみに限定されていた要件に「育児」や「介護」を加え1日から利用可能としました。

     また、国内では初となる「イクまご休暇(お孫さんの育児のために取得できる休暇)」を創設し、従業員の孫の育児にも対応可能です。

    (3)事業所内保育施設

     平成26年10月6日に、県内金融機関としては初となる事業所内保育施設(「とうほう・みんなのキッズらんど」)を開設しました。

    (4)‘イクメン’への取組み

     男性の育児休業取得率100%を目指し、対象者宛に「男性のための育児ハンドブック」を交付しています。

     また、各部店では、育児休業の利用促進と行内諸制度の理解向上に向けた「店内勉強会」を全員に対して実施しています。

以上

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