ニュースリリース

2014/11/07

「とうほう・次世代創業支援ファンド」による投資について

 株式会社東邦銀行(頭取 北村 清士)が、山田ビジネスコンサルティング株式会社と組成した「とうほう・次世代創業支援ファンド」(通称:とうほう・アーリーステージサポートファンド)(注1)は、平成26年11月7日、再生可能エネルギー事業全般のコンサルティングを行う「株式会社エナジア」様に投資しましたのでお知らせいたします。

 「とうほう・次世代創業支援ファンド」は、震災からの復興期において、創業、第二創業に取り組むお客さま、成長分野関連事業・ベンチャー型事業に取り組むお客さま、新たな事業展開を目指すお客さま等を、出資などを通じてご支援することを目的としており、当行が99%出資しています。

 今般、当社は再生可能エネルギーによる自立型社会の確立を目指し、地域エネルギーの事業企画・運営・管理を行うとともに、自らも福島県双葉郡川内村で太陽光発電・売電事業を通して地域の復興支援を行うものであり、今後成長が期待されるため投資いたしました。

 当行は、今後も引き続き融資やファンドを通じた成長マネーを積極的にご提供することにより、次世代を担うお客さまの創業や事業拡大をサポートし、雇用の創出・地域経済の活性化に取り組んでまいります。

 

【投資したお客さまの概要】

企業名 株式会社エナジア
代表者 代表取締役 白石 昇央
本社所在地 福島県郡山市亀田2-11-21
事業拠点 福島県郡山市
福島県双葉郡川内村
事業内容 再生可能エネルギー等による発電、熱供給事業の企画・管理・運営事業
投資額 5千万円(株式引受)
企業の特徴

・当社は、地中熱、木質バイオマス、太陽光発電等の再生可能エネルギー事業全般にかかるコンサルティング会社であり、再生可能エネルギーによる自立型社会の確立を目指し、運営者の立地・特性に適合した再生可能エネルギーを立案し、導入を進めております。

・当社は、福島県双葉郡川内村において、発電出力約2メガワットの大規模太陽光発電事業を平成27年12月に運転開始を予定しております。

 

(注1):「とうほう・次世代創業支援ファンド」の概要

ファンド名称 とうほう・次世代創業支援ファンド
(通称:とうほう・アーリーステージサポートファンド)
根拠法 投資事業有限責任組合契約に関する法律
無限責任社員(GP)(注2) 山田ビジネスコンサルティング株式会社(注4)
有限責任社員(LP)(注3) 当行
出資総額 10億円(内当行:9.9億円、GP:0.1億円)
投資対象となるお客さま 県内外における当行の営業地域内で事業を営む創業期・成長期の未上場企業
1.成長分野関連企業、ベンチャー企業等
2.新たな事業展開を目指す企業等
3.地域の発展に欠かせない事業を営む企業等
投資手法 株式引受、社債引受
運営期間 10年間
投資期間(案件受付期間) 5年間
投資決定 GPが投資決定を行なう
(注2): GP(General Partner)は業務執行権(投資決定等)を有し、組合の債務について出資額を超えて弁済責任を負う
(注3): LP(Limited Partner)は組合の債務について出資額限度内で弁済責任を負う
(注4): 山田コンサルティンググループ株式会社(ジャスダック上場:純粋持株会社)の傘下企業

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