ニュースリリース

2014/07/25

「成長基盤支援ファンド」の米ドル建て融資の取扱開始について

 東邦銀行(頭取 北村清士)は、お客さまのアジアを中心とした海外展開が加速する中、海外現地法人の資金ニーズの多様化に対応した融資形態の拡充に取組んでまいりました。

 今般、日本銀行の「成長基盤強化を支援するための資金供給制度(注)」を活用し、平成22年9月より取扱いしている「成長基盤支援ファンド」について「米ドル建て」での融資を取扱うこととしましたのでお知らせいたします。

 当行は、機動的かつ柔軟な対応により金融面での支援を積極的に行い、今後も商品・サービスの充実に取組み、地域のお客さまの様々なニーズにお応えできる銀行を目指してまいります。

(注)日本銀行が、民間金融機関による成長基盤強化を支援するため、金融機関の投融資の取組み実績に応じて、資金供給を行う制度

  1. 「成長基盤支援ファンド」の変更内容

    (1)従来の「円建て」での融資(ファンド総額 400億円)に加え、「米ドル建て」の融資を取扱いいたします。

    (2)「米ドル建て」のファンド枠を「5千万米ドル」として新たに設定いたします。

  2. ファンドの概要

    「成長基盤支援ファンド(米ドル建て)」

    ファンド総額 5千万米ドル(≒50億円相当)
    取扱期間 平成26年7月25日 ~ 平成27年3月31日
    ご融資対象者

    法人または個人事業主のお客さま

    (1)国内において資金が利用される場合、以下のいずれかに該当する事業者

    ① 医療・介護関連事業、② 環境関連事業、③ 自動車関連事業、
    ④ 農林水産業および農商工連携に関連する事業、
    ⑤ 観光・地域開発関連事業、⑥ 保育・育児関連事業

    (2)国外において資金が利用される場合は、業種の定めはございません。

    融資形態 証書貸付
    融資金額 50万米ドル以上(≒5千万円相当)
    融資利率 当行所定の利率
    融資期間 5年以内
    資金使途

    以下に関連する運転資金または設備資金

    (1)国内において資金が利用される場合、以下の18分野にかかる事業資金

    ① 医療・介護事業、② 高齢者向け事業、③ 環境エネルギー事業、
    ④ 研究開発、⑤ 農林水産業、⑥ 起業、⑦ 観光・地域開発事業、
    ⑧ 事業再編、⑨ 雇用支援・人材育成事業、⑩ 保育・育児事業、
    ⑪ アジア諸国等における科学・技術研究、
    ⑫ 大学・研究機関における科学・技術研究、
    ⑬ 社会インフラ整備・高度化、⑭ 資源確保・開発事業、
    ⑮ コンテンツ・クリエイティブ事業、⑯ 地域再生・都市再生事業、
    ⑰ 住宅ストック化支援事業、⑱ 防災対策事業

    (2)国外において資金が利用される場合、以下の投資効果が見込まれるもの

    ① 国内における生産・サービス活動、設備投資、または雇用の増加に資すること

    ② 国内における企画・研究開発機能の強化、新規事業の立ち上げ、業務継続態勢の強化等を伴う国際的分業態勢の構築に資すること

    ③ 国内において使用する原材料の安定調達に資すること

    返済方法 元金均等返済
    担保・保証人 個別案件ごとに、ご相談させていただきます。

以上

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