ニュースリリース

2014/06/27

「とうほう・次世代創業支援ファンド」による投資について

 株式会社東邦銀行(頭取 北村 清士)が、山田ビジネスコンサルティング株式会社と組成した「とうほう・次世代創業支援ファンド」(通称:とうほう・アーリーステージサポートファンド)(注1)は、平成26年6月20日、西郷村にて大規模太陽光発電事業を行う「株式会社FMS」様に投資しましたのでお知らせいたします。

 「とうほう・次世代創業支援ファンド」は、震災からの復興期において、創業、第二創業に取り組むお客さま、成長分野関連事業・ベンチャー型事業に取り組むお客さま、新たな事業展開を目指すお客さま等を、出資などを通じてご支援することを目的としており、当行が99%出資しています。

 今般、東日本大震災で被災し閉鎖したゴルフ場の跡地を活用した太陽光発電事業であり地域経済活性化に繋がること、且つ、今後安定収益が期待されるため投資いたしました。

 当行は、今後も引き続き融資やファンドを通じた成長マネーを積極的にご提供することにより、次世代を担うお客さまの創業や事業拡大をサポートし、雇用の創出・地域経済の活性化に取り組んでまいります。

 

【投資したお客さまの概要】

企業名 株式会社 FMS
本社所在地 福島県西白河郡西郷村
事業拠点 福島県西白河郡西郷村
投資額 1億円
企業の特徴

・被災し閉鎖したゴルフ場を保有する株式会社グリーンウッドカントリークラブ様が100%出資し設立した太陽光発電事業を行う特定目的会社です。

・約17.3万㎡の土地を有効活用した設備容量19.3メガワットの大規模太陽光発電事業で、2015年11月に運転開始を予定しております。

 

(注1):「とうほう・次世代創業支援ファンド」の概要

ファンド名称 とうほう・次世代創業支援ファンド
(通称:とうほう・アーリーステージサポートファンド)
根拠法 投資事業有限責任組合契約に関する法律
無限責任社員(GP)(注2) 山田ビジネスコンサルティング株式会社(注4)
有限責任社員(LP)(注3) 当行
出資総額 10億円(内当行:9.9億円、GP:0.1億円)
投資対象となるお客さま 県内外における当行の営業地域内で事業を営む創業期・ 成長期の未上場企業
1.成長分野関連企業、ベンチャー企業等
2.新たな事業展開を目指す企業等
3.地域の発展に欠かせない事業を営む企業等
投資手法 株式引受、社債引受等
運営期間 10年間
投資期間(案件受付期間) 5年間
投資決定 GPが投資決定を行なう
(注2): GP(General Partner)は業務執行権(投資決定等)を有し、組合の債務について出資額を超えて弁済責任を負う
(注3): LP(Limited Partner)は組合の債務について出資額限度内で弁済責任を負う
(注4): 山田コンサルティンググループ(株)(ジャスダック上場:純粋持株会社)の傘下企業

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