ニュースリリース

2013/04/30

ふくしま地域産業6次化復興ファンドへの出資参加について

 株式会社東邦銀行(頭取 北村 清士)は、農林漁業の6次産業化(注1)に取り組む生産者及び事業者へのサポートを目的とした地域ファンド「ふくしま地域産業6次化復興ファンド」に出資いたしましたのでお知らせいたします。

 

  1. 出資の目的

     本ファンドは、東日本大震災及び原子力災害により甚大な被害を受けた福島県内農林水産業の復興を目指し、農林漁業者の所得の向上と地域産業としての雇用創出に寄与する事業を育成する地域産業6次化推進を目的としています。

     当行と福島県は、平成24年12月19日に相互の緊密な連携による地域の活性化および県民サービスの向上を目的とした「包括連携協定」を締結しており、本件ファンドへの参画は本協定に基づく出資となります。出資総額20億円のうち当行出資額は4億円であり、金融機関の出資額としては最高額となります。

     当行は、今後も地域金融機関として農林漁業の6次産業化を支援するため、本ファンドの活用を図り積極的な取り組みを行ってまいります。

  2. ファンドの概要
    (1)名称 ふくしま地域産業6次化復興投資事業有限責任組合
    (愛称:ふくしま地域産業6次化復興ファンド)
    (2)ファンド運営者 福島リカバリ株式会社
    (3)出資者 当行、福島県、農林機構、地元金融機関ほか
    (4)投資対象 6次産業化法(注2)の認定を受けた事業者
    (5)組合の存続期間       15年間

     

    注1  :  6次産業化とは農林漁業者による加工・販売への進出など、事業の多角化及び高度化に対する取り組み。
    注2  :  6次産業化に関する施策及び農林水産物の利用促進に関する施策を推進し、農林漁業等の振興、食料自給率の向上を目的とした法律。

<ファンドスキーム図>

ファンドスキーム図

  ※株式会社農林漁業成長産業化支援機構について

「株式会社農林漁業成長産業化支援機構法」に基づき、国と民間の共同出資により平成25年2月に設立された公的な投資機関です。地域金融機関と共同で出資設立する地域ファンドを通じた、農林漁業事業者の成長支援を目的としています。

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