ニュースリリース

2012/04/27

新中期経営計画の策定について

 株式会社東邦銀行(頭取 北村 清士)では、平成24年4月から平成27年3月までの3年間を計画期間とする新中期経営計画「東邦“一歩一歩”計画」(“ステップ・バイ・ステップ”プラン)をスタートしましたので、その概要を下記のとおりお知らせします。

  1. 名称

    「東邦“一歩一歩”計画」(“ステップ・バイ・ステップ”プラン)
    ~未来を見据え、着実な「前進」を~

  2. 計画期間

    平成24年4月1日~平成27年3月31日(3年間)

  3. 新中期経営計画策定にあたっての基本的考え方

    (1)今回の計画期間は、当行の主たる営業基盤である福島県が、東日本大震災からの本格的な復興に向かう転換期にあたるとともに、当行の創立75周年(平成28年度)における長期目標「大きく・強く・たくましく~地域に熱く・お客さまに誠実に・人を大事に~」の達成に向けた取組みを深化させていく、非常に重要な期間となります。

    (2)こうした重要な期間において、地域金融の中核を担う当行に求められる使命は、全行一丸となって汗を流すことにより、さまざまな形で福島県の復興・発展に貢献し、そして当行自身も企業として成長していくことであると認識しております。

    (3)新中期経営計画には、「福島の復興なくして当行の発展なし」の考えのもと「復興に向けた福島への貢献」を最優先事項として対応するとともに、当行の新たな成長戦略を遂行し、地域とともに“一歩一歩”着実に前進していくとの想いを込め、「東邦“一歩一歩”計画」(“ステップ・バイ・ステップ”プラン)を策定いたしました。

  4. 基本方針・重点戦略

    (1)計画の体系

     本計画は3つの基本方針と、各基本方針に基づく重点戦略により構成されており、計画の体系は以下のとおりです。

    (2)3つの基本方針について

    A.「復興に向けた福島への貢献」

    (a)東日本大震災により、当行の主たる営業基盤である福島県は大きな被害を受けており、「福島の復興なくして当行の発展なし」の考えのもと、最優先で福島県の復興支援に取組みます。

    (b)具体的には、復興に向けた金融の円滑化、復興支援事業への積極的な参画、地域貢献活動や環境保護活動の充実などにより、福島の復興・発展のために役職員全員が汗を流します。

    B.「成長戦略の着実な遂行」

    (a)個人・法人のお客さまのメイン化推進、裾野拡大による預貸金の増強、および有価証券運用力の強化により、更なる成長を目指します。

    (b)それぞれのお客さまに適した多様な金融サービスの提供により、役務取引等利益などの増強を図ります。

    (c)重点マーケット、重点分野へ大胆に経営資源を投入するとともに、営業の原点に立ち返り一歩一歩足で稼ぐ営業態勢を徹底します。

    C.「経営体質の更なる強化」

    (a)人材育成および権限委譲の拡充により、「自ら考え、自ら行動する」企業風土を確立し、従業員一人ひとりが積極的に考動する組織へと変革します。

    (b)ITの戦略的な活用による営業店改革、本部業務効率化を進め、営業活動に特化できる人員を創出します。

    (c)お客さまとのリレーション強化、コンサルティング機能の発揮により、経営支援、事業再生支援へ積極的に取組みます。

  5. 計数目標(平成26年度目標)

    (1)主要勘定目標

    総預金平均残高 4兆円以上
    総貸出金平均残高 2兆5千億円以上

    (2)経営指標目標

    コア業務純益 150億円以上
    当期純利益 80億円以上
    自己資本比率 11%以上
    福島県内預金シェア 45%以上
    福島県内貸出金シェア 42%以上

※長期目標・中期経営計画のページにつきましてはこちらをご覧ください

以上

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